無期懲役確定

 静岡市で2005年1月に,個人病院内で2名の女性が殺害されるという事件が起こった。

 この事件の犯人高橋義政は旦那の知り合いである。

 捜査段階では,犯人は黙秘を貫いていた。
 だが,同年6月にあった初公判で2名の殺害を認めた。

 旦那は初公判の傍聴券を求めて静岡地方裁判所に出掛けて行ったが,抽選の漏れ,傍聴することはできなかった。

 犯人が犯行を認めたとの報は,初公判後のテレビのニュースで知った。
 その日,旦那は終日落胆していた。

 その後も,この件に関して,旦那はいろいろしていたようだが,職務活動の一環なので,ここでは伏せる。

 検察官は死刑を求刑したのに対し,静岡地方裁判所,東京高等裁判所とも無期懲役の判決を言い渡した。これに対し検察官が上告していた(弁護側も上告)。

 29日付けで,最高裁判所第三小法廷が,検察官・弁護人双方の上告を棄却した。
 これで被告人の無期懲役が確定する。

 死刑求刑されたものの無期懲役の判決が確定した者については,仮釈放の要件が殊のほか厳しく,事実上の終身刑としての扱いがされているという。
 犯人は現在28歳だそうだが,軽くて50年程度の服役ということになるのだろう。

 ところで,光市母子殺害事件のFとこの犯人の結論を分けたものは何だったのだろうか?
 よく分からない。
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by nonnbei871234 | 2008-09-30 23:52 | 時事
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