久々の海外文学

大晦日,元日と旅行をしてきた。



 結構いろいろ歩く予定でいたのだが,予定が大きく狂った。2人旅のはずが4人旅になったからである。

 仲間が結婚を考えている男性とその友達の男性も一緒に来たからである。

 仲間とその彼氏はラブラブだったが,それだったら,私は一人旅をしたかった。

 こんなこんなで,元日は食べ歩きみたいな状態になってしまった。



 で,新大阪からの帰途は3人は爆睡状態。

 私だけ起きていて,ヘルマンヘッセの「車輪の下で」という小説を読んでいた。

「車輪の下」って,高校生のときに読んだ。そのときは,岩波文庫からの出版で,セーターが「セエタア」と表記されるなど,それだけで随分読みづらかった。

 今回の翻訳は,すっごく分かりやすくなっていて,流れるように読めた。

 海外文学は,翻訳家の腕で,かなり印象が変わってくるものだと実感する。



 静岡に着く頃には,全部読み終わってしまった。



 ノンフィクション大好きな私が小説を読むこと自体が稀なのだが,まして海外文学を読むなんて,いつ以来だろうか?

 思い出せない。
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by nonnbei871234 | 2008-01-03 19:26 | 日常
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