保健師の有資格者に対して,定期研修会が開かれる連絡があったのだが,不参加と回答しておいた。
メタボリックシンドローム対策の保健指導
私はそんな指導するつもりはない。
あのメタボリックシンドロームというのは,恣意的に数値をいじることによって,「病人」を作り出している。
そんなものを学ぶ必要はない。
受かってしまえば保健師である。合格後も政府の奴隷でいる必要はない。
もっとも,私の保健指導では,政府に従順な皆さんに迷惑である。
だから,私は積極的に保健師としての仕事をするつもりはない。
政府べったりの保健師にごちゃごちゃ言われたときに,「私も保健師です。ごちゃごちゃ言われなくても分かります。」と返答するためだけに,その資格を持っているものである。