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氏名表記

お断り そのまんま東氏は本名で知事の公務に当たると表明しているため,東国原英夫氏と表記します。当分の間,本名の後に(そのまんま東)を付記します。

(1月23日日経新聞夕刊)



 氏名は,必ず本名でなければならない場合とそうでない場合というのがあり,統一した基準というのはないのが現状である。



 病院は保険証という身分証明書を呈示してもらうので,本名が比較的分かりやすいのだが,それでもトラブルになると,本名と保険証の表記が違っているという場合が見られる。



 本名と通称が違う場合



(その1) 戸籍上の字が旧字体であったり,誤字だったりする場合



 土地・建物の所有権を公示する登記簿

 この表記方法は,結構でたらめである。

 登記簿をコンピュータ化した際に,旧字体を大量に新字体にしたのだが,これが中途半端なのである。

 たとえば「眞澤 壽」さんが所有している土地について,A土地では「國澤 壽」 B土地では「國澤 寿」 C土地では「国沢 寿」といったように。

 こんなでたらめでいいのかと思うのだが,法務省はそれでいいという。



 それと,戸籍係が戸籍簿に誤字を書いた場合,その誤字がそのまま「正式な苗字」になるのだ。

 これが厄介で,デタラメな字が氾濫している。



(その2) 夫婦別姓を選択している場合

 戸籍上の苗字が変わっても,旧姓使用を認める職場は増えた。

 私の勤務先も旧姓使用は認められている。

 私も以前は,看護部では旧姓,事務部では新姓と使い分けていた。だが面倒になって新姓に統一してしまった。

 大阪府知事も本名は「サイトウ」氏のはずである。



(その3) 在日外国人の場合

 在日外国人の方々(特に韓国朝鮮籍の方々)の場合には,日本名だけで生活している場合がかなりある。

 これに応じて,登記でも日本名での登記ができる。

 へーと思うのだが,現実の必要性から認められてきたんだろう。



(その4) 芸能人・スポーツ選手・僧侶・政治家などの場合

 政治家も本名と違う場合が結構多いものである。

 参議院議長の扇千景,本名は林寛子である。

 堺屋太一の本名は池口小太郎

 いずれも大臣経験者である。



 安倍晋三,実は「田吾 作太郎」だったなんてことが分かったら,サプライズで支持率上がるかな?
by nonnbei871234 | 2007-01-23 01:37 | 時事
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