ソフトバンク王監督が休養 胃の腫瘍手術で入院へ
プロ野球ソフトバンクの王貞治監督(66)が胃の腫瘍の手術のために入院し、休養することになった。王監督が5日、福岡市のヤフードームで行われた西武との試合後に明らかにした。
王監督は1995年から当時のダイエー(2004年まで)を率い、福岡での監督業は今季で12年目になるが、84年から88年までの巨人時代を含め、監督通算17年目でシーズン途中での休養は初めて。王監督の休養中は、森脇浩司チーフ兼内野守備走塁コーチが代行して指揮を執る。 (共同通信)
世界の王さんも,66歳なんだ。大多数の方々は第一線を離れるお年である。
しっかり治療して,再び元気な姿を見せてほしい。