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痴漢冤罪

東京高裁(原田国男裁判長)は8日、西武新宿線の満員電車で女性に痴漢をしたとして強制わいせつ罪に問われた東京都中野区の男性会社員(43)に、無罪判決を言い渡した。懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役2年)とした一審の東京地裁判決を破棄した。

 男性は「03年10月22日朝、西武新宿線新井薬師前―高田馬場間の電車の中で、女子高校生(当時16)の下着の中に手を入れるなどした」として起訴されたが、一貫して無罪を主張していた。

 車内で男性は高校生の右後ろに立っていた。男性は捜査段階から一貫して「自分の左後ろにいた外国人風の男が犯人の可能性がある。人違いだ」と主張していた。原田裁判長は「その可能性も退けられない」と言い分を認め、「高校生が被害に遭ったのは間違いないが、被害者の証言は男性を犯人とするには足りない」と述べた。

 また、女子高校生が男性を捕まえた時の状況について「痴漢直後の手ではなく、痴漢だと思った人を捕まえたにすぎない」と述べた。

 そのうえで、「警察がずさんともいえる再現実験で、外国人風の男の場所からは手が届かないと決めつけ、被害者を誤って誘導した可能性がある。警察は強引なまでに被告人の弁明を封じた」と指摘。「本来なら起訴に至らなかった事案ではないか。男性の数多くの苦難を考えるとき、慎重の上にも慎重を期した捜査を経た上での起訴が必要だというべきだ」と警察・検察を批判した。



 満員電車で痴漢に遭った経験がある人間は非常に多い。

 私も何度か被害に遭ったことがある。



 私の性格から考えて,誰が犯人なのか分かれば(要は,触っている腕を直接捕まえられれば),絶対に突き出している。

 でも,悔しいかな,犯人を特定することができなかったので,「泣き寝入り」であった。



 ここで,思い込みで「この人が犯人です。」と突き出したものの,その方ではなかったという場合,どう責任を取ったらいいのかと考えてしまう。



 冤罪は,無実の方に嫌疑をかけてしまうこと。真犯人が逃げのびてしまうこと。被害者の救済が図られず,かえって被害者を加害者にしてしまうこと。という意味で3つの大罪を作ってしまう。



 痴漢被害,痴漢冤罪被害をなくすためにも,ラッシュ時には,女性専用車輌が大都市では必要だろうな。



 ところで,私は,駅で,公然わいせつの被害に遭ったこともある。

 柘植駅で草津線に乗ろうと待合室で待っていたら,隣に座っていたじじいから,いきなり××を見せられた。

 仕事上,××はたくさん拝見しているので,なんとも思わない。あっそーって感じであった。

 私が無反応なのにがっかりしたのか,そのじじいは,何事もなかったのように収納していた。



 あんなものを見せて何が楽しいのだろうか?
by nonnbei871234 | 2006-03-08 22:01 | 時事
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