潜伏 母子教室

 今日,朝方職場に寄って昨日の残務を終わらせてから(個人情報保護の関係で宿題にできなくなった。),某公共団体が主催する育児教室に参加してきた。



 私自身が一応保健師の資格は持っている。それに,まだ子どもがいるわけでもない。それなのに,そんなところに行く理由は,当然母子育児教室で,予防接種について,どのように案内されているのかを聞きたかったためである。



 (子どもはいないので)当然妊婦コースに申し込んだため,まずは今後のマタニティー生活について「くだらない」お説教を受けてきた。まじめにメモをとっていた他の妊婦さんを横目に見ながら,大あくびを連発していた。



 その後の合同分科会(出産後と出産前の方々の合同という意味です。)で,予防接種の教室に行ったのだが,「ひどい」の一言に尽きた。



 説明されたのは,病気の害悪と,予防接種を受けた場合の利点だけである。

 質疑応答では,途中までは,どの順番に受ければいいのか,当日の入浴の可否などばかりであったが,4人目の方が「副反応が心配なのですが」と質問してくれた。

 そうしたら,回答は「副反応は心配しなくていいでしょう。」というものであった。「なぜなら,副反応はめったに起こらないから」だそうだ。



 予測はしていたが,あまりの副反応軽視に唖然とした。本当はその場では大人しくしておいて,後にこきおろそうと思っていたのだが,その場でつるし上げてしまった。



 私より一回りぐらい年上の保健師だったが,途中から何も答えなくなってしまった。結果的に場はぶち壊しになってしまった。

 参加してくださっていた皆様,すいませんm(_ _)m



 病気に罹る危険と,副反応に遭う危険に悩み,結果として予防接種を受けるか否かを決断するというのが本当の姿だろう。

 これに対して,副反応を心配しなくていいとはどういうことなのか。あまりにふざけている。



 こんな育児教室・妊婦教室には,行くだけ無駄である。
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by nonnbei871234 | 2005-11-03 18:45 |
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