人気ブログランキング |

意識回復

重体の乗客女性、意識回復 尼崎JR脱線事故

 「お母さん…」。兵庫県尼崎市のJR脱線事故で重体になり、意識不明が続いていた同県西宮市の鈴木順子さん(30)が、事故から5カ月を前に意識を取り戻し、言葉を発した。「108人目の犠牲者になりかけたのに…」と、母もも子さん(57)は涙が止まらない。
 25日に尼崎市で営まれる事故犠牲者の合同慰霊祭。「亡くなった皆さんの分も順子が生きていくことを報告したい」。もも子さんも参列し冥福を祈るつもりだ。
 2両目に乗っていた順子さんは、ヘリコプターで大阪市内の病院に運ばれた。内臓が破裂し、脳も損傷を受け、生死の境をさまよった。医師からは「覚悟しておいてください」と宣告された。

(共同通信)

 意識が回復したことは何よりである。平穏な生活を取り戻すまで非常に大変だと思うが,前向きに治療を続けてほしい。

 明日,尼崎電車脱線事故の合同慰霊祭が行われる。一般市民の参列もできるそうである。
 平穏な生活を突然奪われてしまった方々の無念は察するに余りある。
 悲劇の原因を徹底的に調査し,再度同様の悲劇を繰り返さないことが,お亡くなりになった方々への最低限の礼儀であろう。

 完全に独立した組織ではなく,その調査能力に限界があると言われているが,一応専門家で組織されている,航空・鉄道事故調査委員会の調査には,期待している。

 それにしても,人の噂もの諺どおり,尼崎列車脱線事故のニュースを聞くことは本当に少なくなってしまった。

熱しやすく冷めやすい報道姿勢も,ぜひ改善してほしい。
by nonnbei871234 | 2005-09-24 16:51 | 時事
<< 補償と賠償 キリスト教徒のお彼岸 >>