人気ブログランキング |

情けない

和歌山市内の生活保護受給者2人が、8月から始まった保護費切り下げを不服として審査請求しようとした際、同市の窓口で「審査するのは県」と受け取りを拒否されたことが、同市などへの取材で分かった。行政不服審査法では、市町村でも手続きができると定められている。厚生労働省は法の趣旨を徹底するよう都道府県などに通知(9日付)した。

 国は生活保護のうちの「生活扶助」を3年で最大10%削減する方針を出し、今月から切り下げが始まった。

 2人のうち1人の男性は今月初め、市の窓口で「審査するのは知事なので書類は受け取れない。県庁に持っていってほしい」と断られたため、8日に県に提出したという。同市生活支援課の沖重樹課長は取材に対して「担当者の認識不足だった。今後二度とないようにしたい」と話した。(20日毎日新聞)


行政不服審査法
(処分庁経由による審査請求)
第17条  審査請求は、処分庁を経由してすることもできる。(以下省略)

はっきり行政不服審査法に書いてあることについて「認識不足だった」って,どれほど頭の中がすっからかんなんだ?
行政不服審査法の条文を探すことすらできないのなら,市の職員など分限免職してしまえと思う。
こんな盆暗を養うために,多額の税金を使っているなんて,情けなくなる。

ほんとに90年代初頭まで「我が国は優秀な官僚がこの国を支えている」なんて言っていたのが噴飯ものだと分かる。

今後,条文にそのまま書いてあることぐらいきちんと理解している人を公務員にしてほしいし,それでなければせめて調べることができる公務員ぐらいほしいわ。
by nonnbei871234 | 2013-08-27 00:25 | 時事
<< お役所以上にお役所 アバウト過ぎ >>