人気ブログランキング |

バスで代行できるのなら

 JR東海が,名松線の家城-伊勢奥津間はバスでの輸送とすると発表した。

 運賃などについては現行どおりとすることが記載されているが,①鉄道営業自体を廃止して,乗り継ぎ割引などで乗客に負担が出ないようにするということなのか,②あくまでも鉄道営業の建前を採りながら,実質的にバス輸送に切り替えるのか(旧士幌線方式),どっちなのかがよく分からない。

 そのうち,こういうことに詳しいお仲間から詳細な説明を頂けると思うので,詳細の説明の書き込みをお願いしますね。

 名松線は,旧国鉄路線の廃止が相次いだ80年代に消えて当然の路線だったが,バス代替が道路未整備を理由に廃止対象から外された路線だ。
 バスに切り替えてそれで地元民の足が確保できるのなら,鉄道輸送にこだわる必要は全くないだろう。
 私は,大量輸送の役割を終えたと思われる鉄道路線は,さっさとバス路線に転換し,廃止することに賛成だ。ろくに人が乗りもしない路線を維持する費用を支出するぐらいなら,ぎゅうぎゅう詰めの通勤路線の混雑緩和,利用者が多い駅の設備の充実などに宛ててもらいたい。
 同趣味の方々の中には,路線を維持してほしいという人が多いようだが,私はその点では怖ろしく冷淡だ。

 とはいえ,名松線は毎年18きっぷの季節になると乗ろうと思いながら,最近は全然乗らなかった(もちろん,1度は乗ったことがある。)のは,残念だ。
 最初で最後の伊勢奥津では,乗務員に,奈良から桜井線,和歌山線そして紀勢線をぐるっとまわって伊勢奥津までの乗車券を見せて「ローカル線に乗ったのが初めてなので,記念に欲しいんです。」とウルウルとお願いしたら,乗車券をもらえた。ちゃんと手許に残っている(当時は,こんな乗車券を所持している女性が少なかった。)。最近は乗車券を手許に残すことも減ったな。
by nonnbei871234 | 2009-10-30 01:10 |
<< 新年号 実名公開の時が試金石だね >>