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水も滴る

 30日は久々の雨になった。

 こんな日に限って,私は他の病院に出張だった。
 しかも,街中にある病院なので,駐車場の確保が面倒なため,電車とバスで移動したところ,14時頃にザーっと降られてしまった。

 仕方がないので,コンビニでビニール傘を購入せざるを得なくなり,500円が消えた。
 なんか,悔しい。

 こっちも結構濡れたが,訪問相手の方は,もっとびっしょりになったらしい。
「すいません。ちょっと遅れます。」と言っていたが,名刺交換したときには,髪がかなり濡れていた。
このぐらいなら傘なんていらないだろうと思っていたら,ざーとやられてしまったという感じだな。

 買ったビニール傘は職場に置いてきたが,そのうち誰かに使われてしまうんだろうな。
「傘は天下の回り物」と言っているヤツがいるぐらいだから。
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by nonnbei871234 | 2009-09-30 21:02 | 職場 | Trackback | Comments(0)

死刑破棄

 長崎市長射殺事件の犯人に対する控訴審判決で,福岡高等裁判所は,一審判決を破棄し,無期懲役を言い渡した。
 死刑判決が控訴審で破棄されたのは,2年ぶりで,平成に入ってから19人目だ。

 今世紀に入ってから,被害者が1名で死刑判決が確定したのは12名。
 そのうち,5名は無期懲役仮釈放(仮出獄)中に再度殺人事件を起こした事案だ。
 残る7名は,
 ①強姦事件の被害者が被害届を出したことを逆恨みし,出所後に被害者を殺害した犯人(08年執行)
 ②女子高生誘拐し殺害した後に身代金を要求し,身代金を奪った犯人(08年執行)
 ③女子小学生を誘拐し殺害し,その死体を損壊した犯人
 ④スナックに入り,経営者を殺害し現金を奪った犯人
 ⑤被害者を縛り上げ,川に突き落として殺害した暴力団組長
 ⑥女子短大生を誘拐,強姦後,被害者に灯油をかけ生きたまま焼き殺した犯人
 ⑦闇サイトで知り合った仲間で,女性を誘拐し,現金を強奪した後殺害した犯人
 ということだが,④の犯人には殺人の前科がある。

 今回は,選挙妨害目的ではなく,個人的な恨みだったことが,結果的に「民主主義に対する挑戦」という決定的に悪質な情状から,相当に悪質な情状に代わったということか。
 ただ,暴力団員が不当な要求を市に要求していたところ,それを断られたので,市長を逆恨みするというのは,甚だしく悪質な情状のような気がする。
 これが「個人的な恨み」では,組織のトップは,たまったものではない。

 死刑か無期懲役かを決める基準は,廃止派からも存置派からも「曖昧だ」と批判されている。
 結局は,担当になった裁判官の「個性」によるところということになるんだろう。

 死刑の適用は,可能な限り統一的な基準がほしいところだ。
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by nonnbei871234 | 2009-09-29 20:46 | 時事 | Trackback | Comments(0)

やっていたことも知らなかった

 開国博Y150なんて博覧会が,横浜市で開催されていたんだ。全然知らなかった。

 もともと,私は博覧会なんてものに出掛けるタイプの人間ではない。
 小学校の遠足で,つくば博には行った。
 愛知万博には,全く興味がなかった。当然行っていない。

 私には,基本的には,展示品などを見て感動する才能がない。
 見なかったよりは,見たほうがいいと思う程度だ。
 ここ数年の旅行で,「これはすごい。」「一見の価値はある。」と思ったのは,山仏寺投入堂ぐらいだ。

 ところで,開国博Y150って,予想入場者を500万人としていたところ,実際は120万人程度だったとか。
 どういう根拠で500万人なんて強気な数字を弾き出したのかな?
 静岡空港の需要予測をした会社とかかな?

 小さな博覧会なんて,今では全国どこでも開いているんだから,そんなに人が集まるわけなかろうに。

 改革派気取りの前市長は,いつの間にか辞任したが,責任逃れかな。
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by nonnbei871234 | 2009-09-28 23:35 | 時事 | Trackback | Comments(2)

71勝もしているのに

大相撲秋場所は朝青龍の優勝で終わった。

で、優勝決定戦で敗れた白鵬、今場所も14勝1敗で、今年1年間は、14勝、15勝、14勝、14勝、14勝と、驚異的な強さを発揮している。
なのに、優勝決定戦に3度とも負け、優勝は2回に留まっている。
ここ1番の勝負に弱いのね。

なんか、白鵬のほうに同情してしまった。

ところで、朝青龍はど派手なガッツポーズをしたらしい。もう産経なんかで叩かれていた。
水曜日に、朝青龍の最強の敵、内館牧子に引退勧告とかされるのかな。
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by nonnbei871234 | 2009-09-28 02:07 | Trackback | Comments(4)

経験した者でないと分からない

 1945年初冬。軽野相之助(1925年生まれ,京都市出身)は,極東ロシア,コムソモリスクナ・アムーレの造船所で働かされていた。
 零下30度もの寒さである。本来なら体の内部でエネルギーを燃やさなければならない。しかし収容所で1日に支給されるのは,こぶしより小さい黒パン1個と,のぞきこんだ目玉が映るほど薄いスープのみ。カエルをつかまえ,ドックに浮かぶ死んだ魚をすくって食べた。残飯をあさっていた猫を捕まえて食べたこともある。「最高にうまかった。今,どんなに大金を積んでも,あれほどうまい肉は手に入らないでしょう。」
「野草と虫,食えそうなものはすべて食べた。ヘビはごちそうだったよ」と言うのは,山本憲太郎(1921年生まれ,大阪府出身)だ。ヘビは「山ウナギ」とも呼ばれた。(岩波新書「シベリア抑留」栗原俊雄著)

 岩波新書は読みにくいことで有名だと思うが,時々当たりがある。
 「シベリア抑留」は読みやすかった。

 シベリア抑留がどうだったのか,私はほとんど知らない。
 2年ぐらい前に日経新聞の私の履歴書に,茶道で有名な方がリベリア抑留のことを詳細に書いていて,興味を持って読んでいた。その程度しか知らない。

 今回の岩波新書で少しは分かったかといえば,ほとんど知らないままだ。
 私はシベリア抑留というのは,旧ソ連の極東部だけに抑留されていたのかと思っていたら,カスピ海沿岸から,エニセイ川の河口付近(北極圏内)まで,旧ソ連内の至る所に抑留されていたんだ。
 シベリア抑留というより,ソ連抑留というほうが正しいような気がする。

 それにしても,捕虜にされた方々が,飢えにどれほど苦しめられたか,よく分かる。
 猫の肉など食べたこともないが,そんなにおいしければ,とっくの昔から食用になっているハズだろうから,人間の口には合わないんだろう。
 それが最高の美味に感じたというのだから,どれほど飢えていたか,よく分かる。

 これほどの苦労は,後世にしっかり語り継いでほしいと思う。
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by nonnbei871234 | 2009-09-27 00:02 | 時事 | Trackback | Comments(2)

夫婦別姓

 自民党保守派の強い反対で実現されてこなかった夫婦別姓

 政権交代を受けて,来年の通常国会で夫婦別姓を可能にする法改正案が国会に提出されるとの情報が流れている。

 民主党の中の保守派に造反が出るかどうか分からないが,夫婦別姓には共産党も賛成している。
 なんとか成立してほしい。

 で,夫婦別姓が可能になったら,経過措置で,苗字を戻すことも可能になるだろうと思う。

 そうなったら,戻るか,今のままのほうがいいか。

 私は戻ろうと思う。
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by nonnbei871234 | 2009-09-26 15:21 | 時事 | Trackback | Comments(4)

万死に値する

 航空鉄道事故調査委員会の委員が,尼崎列車脱線事故の報告書公表前に,その案をJR西日本の社長に渡していた。
 しかも,JR西日本の社長から,報告書の書き換えまで求められ,それを委員会で進言していたという。

 この委員の行為は,事故の原因究明及び再発防止という使命を放棄し,JR西日本の社長の利益を擁護したということだ。
 言語道断としか言いようがなく,万死に値する。

 今後の運輸安全行政のために,こういう癒着が起こったのか,真相をしっかり解明してもらいたい。
 癒着構造の原因を解明し,是正するためなら,この委員は議院に証人喚問するなりして欲しい。
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by nonnbei871234 | 2009-09-25 01:44 | 時事 | Trackback | Comments(0)

ゴキとの遭遇

 仕事上の付き合いで夕食をご一緒してきた。場所は街中の知る人ぞ知る小さな寿司店。カウンターだけの寿司店でカウンターも全部で4つしかない。
 割り勘だったら絶対に行かない場所だが,全部「おごり」だったので,「謹んでお請け」してきた。
 最後に「請求書」を,ちょっと見たら3人で5万円強だった。ということは,1万円以上は食べたんだ(私は酒代が0円なので)。たしかに,ウニ・大トロなど,結構値段の張るものが次々と並んだから。
 帰りの電車の中では,息が生臭かった(苦笑)。

 ところで,場もたけなわになった頃,突然,店の電気のところに昆虫が飛び込んできた。
 丸々と太った茶羽根ゴキブリだった。
 板前さんが新聞紙などで叩き落とそうとすると,小さな店舗内を飛び回っていた。
 何とか店外に追い出して,踏み潰して一件落着となった。
 「お姉さんは,ギャーギャー言うかと思ったら,何にも言わないんですね。」なんて言われてしまった。

 債権回収の場にいる人間は,ゴキブリごときでギャーギャー言っていたのでは,仕事にならない。
 私は経験がないが,債権回収に行ったら,お茶が出され,それを呑もうとしたら,ゴキブリが湯呑みの中に入っていたなんて話も,聞いたことがある。
 また,私は大学時代は野宿を重ねた人間だ。夏場に野宿するときにゴキブリなんて怖がっていたら寝られない(ゴキブリはカツアゲに来ない。)。
 夜勤の病院内で,壁にゴキブリがいたなんてことも1度や2度は経験する。清潔第一とは言っても,残飯は出るし,清涼飲料の空き缶入れもある。だからゴキブリが1匹もいないなんてことはない。深夜の巡回中ゴキブリに遭遇した場合には,靴で一叩きし,何事もなかったかのようにトイレに流すかゴミ箱に入れてしまっていた。

 そんなこんなで,別にゴキブリで金切り声など上げなかった。
 そうしたら,ご主人から「お騒がせしてしまったお詫びに」とエビの握りがプレゼントになった。
 ゴキでエビを釣ったということかな。
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by nonnbei871234 | 2009-09-24 01:26 | 職場 | Trackback | Comments(0)

いい時期に卒業したものだ

 日赤が作っている大学では,インフルエンザの予防接種を受けていることが看護実習の際に必要になるとはっきりHPに書いてあった。
 麻しんに本当に罹った人も麻しんの予防接種を打つように義務付けられているともいう。

 名寄公立大学というところでは,入学書類に麻しんの接種証明書を徴求するとまで書いてあったし(抗議の電話を架けたら,提出できない場合には相談をと変更されていた。)。

 私が大学生の時には,そんなものなかった。

 ほんと,今学生になっていたら,即退学だったわ。

 1991年に小樽予防接種禍訴訟最高裁判所判決で国が敗訴。
 1992年に予防接種禍東京集団訴訟東京高裁判決で国が敗訴
 私が大学に入学したのは1994年。
 同年の法改正で,予防接種義務化が廃止になった。

 この時期だったので,学校内で予防接種が義務化されるようなことはなかった。

 いい時期に卒業したものだわ。
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by nonnbei871234 | 2009-09-23 07:50 | 予防接種 | Trackback | Comments(1)

新お役所に期待

 消費者庁というお役所が9月1日に誕生した。
 
 消費者庁は、消費者基本法第二条の消費者の権利の尊重及びその自立の支援その他の基本理念にのっとり、消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現に向けて、消費者の利益の擁護及び増進、商品及び役務の消費者による自主的かつ合理的な選択の確保並びに消費生活に密接に関連する物資の品質に関する表示に関する事務を行うことを任務とする。

 というのが,消費者庁の任務だそうだ。

 その消費者庁に急いでやってもらいたい消費者に関するセーフティーネット,
 それは,大学が倒産した場合の学生の支援対策だ。

 倒産法制は整備されているが,それは大学を運営する学校法人が倒産した場合の,債権者間の公平を図ることに目的があり,学生保護は全く考慮されていない。
 学校法人が倒産した場合の学生保護のための法整備は,全くといっていいほど進んでいないはずだ。

 すると,学生は自己防衛するしかないことになるが,大学を運営する学校法人の財務状況の公開は遅々として進んでいない。
 そして,消費者である入学希望者にとって,入学する学校が倒産に瀕しているかどうかなどということは,全く情報を与えられていない。

 大学に入学し,高い授業料を払ったが,GW直前に「大学を運営する学校法人が自己破産を申請」なんてこになり,GW中に東京地裁が破産手続開始決定,GW明けに学校に来てみたら,破産管財人の名前で学校が閉鎖されていた。
 なんてことも,そろそろ現実のものになるだろう。

 今までに経営破たんした大学は,周辺の学校法人が救済するなどして何とか凌いできているようだが,場当たり的な対処ではどうすることもできない時が来るような気がする。

 学校が倒産してしまった場合,卒業証明書の交付などの手続は誰がするのか?なんていう基本的なことすらまだ定まっていないようだし。

 明らかに文部科学省の怠慢だと思うが,設置を認可した文部科学省は,「設置認可した際に,経営能力も十分に調査しているから安心」などと,ふざけたことを言うんだろう。
 そして,実際に倒産した後は「粉飾した書類で職員もだまされた」なんて被害者づらするんだろうな。

 消費者庁が,文部科学省を差し置いてでも,大学倒産の場合の学生保護の手続をしっかり作ったなんてことになれば,たいしたものだと思う。
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by nonnbei871234 | 2009-09-23 07:35 | 時事 | Trackback | Comments(0)