<   2005年 05月 ( 32 )   > この月の画像一覧

緊急勧告

日本脳炎の予防接種を中止するよう厚生労働省から緊急の勧告がなされた。

 原因は昨年山梨県の中学生が重篤な副反応を負ってしまったためだからという。



 副反応に遭ってしまった中学生,そしてその御家族の悲劇を思うと,胸が詰まる。



 戦争を放棄した我が国で,合法的に人の命を奪うことができる手段。その1つは死刑執行であるが,もう1つは予防接種である。



 予防接種というのは「悪魔の籤引き」にほかならない。無作為抽出で一定限度の人に重篤な副反応が起きる。

 重篤な副反応で生命を奪われてしまう人も一定数いるのである。

 だから,合法的に人の生命を奪えると表現したのである。



 社会防衛の名の下に,予防接種を強制してきた国は,被害者に対する被害の救済を怠ってきた。被害者のある者は泣き寝入りを強いられ,ある者は国家賠償を求めて二十余年の裁判を闘うこととなった。



 このような被害者の苦しみの真実が,どれほど報道されてきたのだろうか?

「予防接種と子どもの健康」では,副反応は無視し得る程度のものだと言わんばかりである。

 これでは,正しい判断ができないだろうと,私は苦々しく思っている。

 予防接種とは,決して福音のみを我々にもたらしているものではない。



 日本脳炎の予防接種は,しばらくは公費で続けられるそうである。

 受けるか受けないか,よーく考えて判断してほしい。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-31 23:30 | | Comments(0)

採用試験

 消防職員の採用試験で、受験者の点数水増しなどで虚偽の合格者名簿を作成したとして、奈良県警捜査2課などは29日、県中和広域消防組合の消防本部消防長中村隆之(62)と、高市消防署長井邑(いむら)雅則(56)両容疑者を虚偽有印公文書作成、同行使の疑いで逮捕した。
 2人は試験の実質的責任者で、県警は特定の受験者を合格させるための不正とみて追及する。
 調べでは、中村容疑者は、消防本部人事企画課長だった井邑容疑者に指示し、昨年10月17日の1次試験(筆記、適性検査)を受けた286人のうち、複数の受験者の点数を水増しや減点し、試験結果と異なる合格者名簿を作成した疑い。



 試験の不正というのは,昔から噂が絶えないものである。「県議会議員の仕事とは,交通違反の揉み消し,裏金作り,そして裏口入学の斡旋だ」と書いてあった本があったが,当たらずも遠からずだろう。



 採用試験などで不正入試が行われる背景には,どんな「木偶の坊」(でくのぼう)を採用しても組織は生存できるということがあるのだろう。

 民間企業でこんなことを行えば,自分の会社には木偶の坊がやってきて,優秀な人材はライバル他社に採用されるということになるのだから,自然に弱体化していくことになり,ついには「社員は悪くございません」と社長が泣くことになる。

 民間の場合はそれでもいいかもしれないが,官公署の場合は,そんな木偶の坊を税金で養うことになる。バカバカしい限りである。



 公務員に就きたいと思った人は,誰でも任用試験を受ける機会が保障される。そして,その試験が公正であり,その関門を突破した者だけが公務員として全体の奉仕者となれるのである。試験が公正だから,不合格者もその結果を受け入れる。

 公正な試験というのは,公務員・資格を要する職業人への信頼の絶対的条件である。



 これを機に,こういう社会の膿を炙り出して欲しいと思う。



 災害現場で,命賭けで救命活動をしている人の姿は美しい。

 この人らが,不正な試験でその職に就いたということがないようにして欲しい。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-30 23:29 | 時事 | Comments(0)

バースデー割引

毎日B級記事の時事ネタについてのコメントを書いている私だが,ありがたいことに,最近私の日記を読んでくれる方がいらっしゃる。

 そこで,私とはこんなに変わっている人なんだということを少しご紹介しようと,去年の旅行のことを書こうと思う。



 大手航空会社は2社とも,バースデー割引という企画があり,通常期の半額以下の値段で飛行機に乗れる。

 12月が誕生日の私は,これを利用して,どこか冬の旅に行きたいと思うのだが,なかなか行けない。

 犬2匹,猫4匹を飼っている身では,なかなか旅行など行けないのだ。また,突然の出勤ということが結構多い。

 予防接種を打たせない私は,ペットホテルを利用するという選択肢がないので,誰か面倒を見てくれる奇特な人が見付からない限り,2泊以上の旅行は無理なのだ。

 そんな私に,去年奇特な人が現れた。旦那だ。



 そこで,去年12月は「バースデー割引で南九州に行くぞ」ということになるはずだった。

 でも,直前にいろいろな用事が重なり,結局割引予約期間を過ぎてしまった。



 旅行に行きたかった私は,休みが取れた去年12月中旬,行き先も決めずに羽田空港に行き,全日空側の出発ロビーを見てみた。そこには,全国様々な行き先が掲示されていた。

 最初は富山行きに乗ろうかなと思ったのだが,正規料金が意外に高い。そこに目が留まったのが「八丈島」という行き先だ。

 離陸して40分ほどで八丈島に着くし,往復割引にすると航空運賃が片道12,000円というのも有難い。

 ということで,突然小さな飛行機に乗り込んで,八丈島に飛んだのである。

 八丈島に着いてから,空港に掲げられていた観光協会の看板を見て民宿に電話して宿泊先を決めた。実に行き当たりばったりである。

 民宿のオーナーの自動車を拝借して,島を一周したのだが,さすがは東京都所属だけあって道路が整備されている。

 そして,島には温泉があり,昼は海を見ながら,夜は星を見ながら温泉を楽しんだ。極楽だー。



 航空料金が安く済んだこと+タダで自動車を借りたお礼にということで,民宿では追加料金を払って地魚の刺身を追加したのだが,これがまた上手かった。



 しかも,八丈島はdocomoは通じるのだが,auは圏外なのだ。私が職場から渡されている携帯はauである。こんな有難いことはない。



 旦那は今年は離島旅行に行きたいようであるが,これは私の影響だろう。



 私の旅とは,いつもこんな感じの行き当たりばったりである。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-29 23:28 | 日常 | Comments(0)

聖地の土?

佐賀球場が解体されることになり,ホームベースなどがオークションにかけられることになったそうである。



 この話題を見て思ったのが,「甲子園の土」だ。

 私は高校野球が大嫌いである。高校の部活で何故高校野球だけが特権階級にあるのか,全く理解できない。地方予選の結果を全国紙で報道する必要性など0だと私は思っている。



 その高校野球の奇習の1つに「甲子園の土」というものがある。

 高校野球に負けた高校生の間では,球場の土を集め持ち帰る風習があるという。

 球場の土をほんの一握り持ち帰るというのであれば,まあ可愛いが,土持ち帰り用の場バッグまで用意して,バッグ一杯詰め込んで持ち帰るというのは,理解不能である。



 たっぷり持ち帰った土は,どうしているのだろうか?母校のマウンドにでも撒いているのだろうか?

 もうここまで来ると宗教だと思う。



 水泳部でプールの水を1ℓのペットボトルに満杯にして持ち帰った人。サッカー部で芝生をバッグ1袋持ち帰った人,走り幅跳びの陸上部員で砂をバッグ1袋持ち帰った人,相撲部で塩をバッグ1杯持つ帰った人が,それぞれいるのかな?
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-28 23:26 | 時事 | Comments(0)

公務員の身分保障

ともに32歳男女教諭が駆け落ち、連れ戻されて“変心”



 福岡県教育委員会は26日、駆け落ちして3日間欠勤したとして、同県久留米市の市立中学の男女教諭を同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。

 県教委によると、2人はいずれも32歳で、同じ中学でそれぞれ3年生の担任をしていた。先月8日の勤務終了後、熊本や鹿児島方面に向かい、週明けの11日から13日まで欠勤した。

 男性には妻子がおり、2人は「教師をやめる覚悟で駆け落ちした」などと話しているという。女性の車でホテルを転々としていたが、10日に女性が同僚教諭に「迷惑をかける」などと電話してきたことをきっかけに学校側が説得を開始。13日夜に教頭らが熊本まで迎えに行き連れ戻した。

 2人は「生徒にも迷惑をかけた。教師を続けたい」と話しており、14日にはいったん出勤したが、自宅謹慎となった。男性は久留米市の施設で年度末までの研修を命じられ、女性は病気療養中。



 こんな教師,いらん。迷惑だ。辞めてから駆け落ちしろ。

 まあ,逆にこういう教師に「道徳」の授業を受けてみたいような気もする。どういうツラで公徳心を教えるのだろうか。



 それにしても,公務員の身分保障はどこまで厚いんだろうか?

 私の勤務先で3日間も理由なく欠勤したら間違いなく解雇だ。



 減給1ヶ月10分の1程度で,理由なき欠勤がその後不問に付されるような職場って,甘すぎる。



 まじめに働いている公務員が,こんなのと同類視されるのが,可哀想だ。



 1度はすべてを捨てて愛に生きると決心した以上,それを貫け!
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-27 23:24 | 時事 | Comments(0)

痩せる薬

 ダイエット茶を服用して,十台の女性が死亡したとの報道があった。お気の毒であり,ご冥福をお祈りする。



 この商品を服用すると痩身効果があるなんていう商品は世の中のゴマンとあり,今も増え続けているようである。



 数年前には,装着するだけで腹筋が鍛えられるという通販商品が男性誌に掲載され,一時期売れていたようである。鍛えられないことがわかって,あっという間に下火になったようだが。



 美しくなりたい,かっこよくなりたいという人間の欲望を巧みに利用したこの手の商品,いかがわしいものが多すぎる。

 だいたい,本当に痩身効果がある商品の開発に成功したのなら,莫大な広告経費などかける必要などなく,口コミで売ればいいだけのことである。

 痩身効果がある商品に対する噂は,足が速いので,あっという間に人気商品になれる。

 だから,痩身効果を売り物にした宣伝広告があるということは,その商品がインチキであることを端的に示すものである。



 こんな商品をあてにせず,しっかり食べてしっかり運動して,よく寝る。どうもこれがダイエットには1番いいらしい。



 しっかり食べることだけはできるのだが,職場での運動量が減った今日この頃,一抹の不安を感じる(^^;)
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-27 23:23 | 時事 | Comments(0)

苦しい運営

尼崎の電車転覆脱線衝突事故から1ヶ月が経ったということで,昨日・今日の新聞などでは,検証記事等が掲載されていた。



 ここで,患者様が搬送された病院の対応についての批判もあった。患者様の御家族から,病院に搬送されていないか否かの問いあわせに対して,個人情報保護法を根拠に回答を拒絶したところがあり,そのせいで死に目に立ち会えないという事例が出てしまったというのである。



 私は病院に勤務していて,今年から個人情報保護対策のチームリーダーをさせられている。なので,このことについては,他人事ではないのである。



 たしかに,自分の家族が瀕死の重体で病院に搬送されたかもしれないという情報を聞いて,張り裂けるような思いをこらえながら病院に電話をしたところ「個人情報保護法で教えられません。」と答えた病院関係者がいたとしたら,恥ずべきことである。

 法律がどうのこうのと言う以前に,常識的に,このような情報は家族に提供すべきか否かという点だけで考えても,答は出てきそうなものだ。

 私は,家族からの問い合わせには誠実に答えるべきであったと思う。



 一方,マスコミ発表となると話は別だ。

 マスコミに実名を公表するという行為は,発表者にのものすごい責任を負わせる行為なのである。

 病院関係者は,職務上知りえた秘密を他人に漏らすことは固く禁じられている。そして,「秘密」に氏名が含まれることに争いはないようである。だから,自分の病院に搬送されてきた方の氏名を発表するというのは,秘密を漏らすことなのである。

 そして,漏らした秘密は,絶対に元には戻せないのである。

 こういう点から考えて,マスコミに患者様の名簿を発表するというとには困難がつきまとうのである。



 特に死亡者の情報には,ものすごく悩むところである。



 個人情報の保護に関する法律第23条第1項

 個人情報取扱事業者は,次に掲げる場合を除くほか,あらかじめ本人の同意を得ないで,個人データを第三者に提供してはならない。

一 法令に基づく場合

二 人の生命,身体又は財産の保護に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき。

(以下略)



 このように個人情報保護法が適用除外となるのは,「生命の保護に必要があるとき」なのであって,既に生命が奪われてしまった場合には,この場合に当たらないという考えも十分に成り立つからである。

 そうすると,死亡被害者の氏名を第三者であるマスコミに提供することは許されないということになろう。



 マスコミの論調を見ていると,マスコミ側の論理だけが紹介されていて,医療現場がどう悩んでいるのか,全く配慮されていないと思わざるを得ない。



 マスコミの死亡者欄に報道された方々には,労災手続が一部省略されるとの報道もあった。これは報道されて被害者が助かる例である。

 しかし,その報道は,一方で,宗教団体・墓苑墓石屋・畳屋・リフォーム業者・果ては探偵事務所からまでダイレクトメールを呼び込むことになるのである。



 私は,医療現場にいる者として学ぶべきことが多かった。

 マスコミも二言目には「知る権利」などを大上段に振りかぶらず,自分たちへの情報提供が拒まれる存在になった経緯を学んでもらいたい。

 無名の一市民の平凡な生活を土足で踏みにじり,それを「知る権利」と強弁したことが今まで一度もなかったのであれば,国民はマスコミを信頼して情報を提供してくれたはずだ。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-26 23:22 | 時事 | Comments(0)

ピッチャー

今日のプロ野球で,広島・中日・日ハムのピッチャーが,相次いで打球を体に受けて退場してしまった。

 野球の場合,キャッチャーはマスク・プロテクター・レガースを着用しており,バッターもヘルメットのほかに膝やヒジを保護するもの(名前は知らない。)を着用している。

 これに対して,ピッチャーはヘルメットなどの防具を見える形では着用していない。打球がピッチャーを直撃したときの安全対策がいまいちのような気がする。



 プロの格闘技は,防具がないことが売りだから仕方がないだろう(ベッドギアで守られた力士なんて見たくない。)。

 でも,格闘技以外のスポーツでは,不慮の事故の被害を防止するため,防具を整備してほしいと思う。

 竹刀が面の間に刺さり目を直撃する事故を防ぐ目的で,剣道の面が変わったのは,いいことだと思う。



 最近,スポーツ医学というのが注目され,スポーツ選手のリハビリ・看護も関心が持たれ出している。

 スポーツ医学は,野球でピッチャーが肩や肘を傷めたり,マラソンランナーが疲労性骨折をするなど,過酷なスポーツをした場合に必然的に生じ得る障害を克服する医学で,スポーツでの不慮の事故はあまり対象に入っていないようだ。



 プロスポーツも,不慮の事故を起こさないよう万全を整えてほしい。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-25 23:20 | その他 | Comments(0)

プロジェクト×(ばつ)

PTAが子どもに見させたい番組第1位にプロジェクトXという番組が挙がっていたという。

 私は,あの番組のどこが「子どもに見せたい」のかが全くわからない。

 毎週日曜の深夜にやっているドキュメンタリー番組にはいいものが結構あるが,プロジェクトXのレヴェルはそれに遠く及ばないと思う。だいたい,特定の企業の「社史」を大々的に宣伝しているとしか思えない。

 私はあれは,プロジェクトX(エックス)ではなくプロジェクト×(バツ)だと思っている。



 今回プロジェクト×で,退学者が80人にも上ったなんていう歪曲があったことが問題となっている。

 NHKというのは,懲りない組織のようである。



 プロジェクト×「NHKを崩壊させた庶民たち」

「腐敗した組織,蔓延するエリート意識,愛人を囲うために受信料の横領は日常茶飯事だった」

「庶民は,見たくもない番組に強制的に受信料を払わされ,意見申述もできなかった。代表なくして課税なしとの原理原則がこの組織にはなかったのである。」

「独裁者エビジョンイルは,編集権を根拠に,国会での自分の参考人質問の場を放送しなかった。」

「素朴な疑問をもつ庶民が,この『勘違い』の塔」に反旗を翻した。

「NHKは瓦解した。」

 なんて番組を放送してくれたら,ビデオにとって残しておこう。
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-25 23:17 | 時事 | Comments(0)

これが日本語か?

地方税法第72条の23第1項

 第七十二条の十二第一号ハの各事業年度の所得は、連結申告法人以外の法人にあつては、各事業年度の益金の額から損金の額を控除した金額によるものとし、この法律又は政令で特別の定めをする場合を除くほか、当該各事業年度の法人税の課税標準である所得の計算の例によつて算定し、連結申告法人にあつては、各事業年度終了の日の属する各連結事業年度の個別帰属益金額から個別帰属損金額を控除した金額によるものとし、この法律又は政令で特別の定めをする場合を除くほか、当該各連結事業年度の法人税の課税標準である連結所得に係る当該連結申告法人の個別所得金額の計算の例によつて算定する。ただし、法人税法第五十七条第八項及び第九項 、第五十八条第四項並びに第八十一条の九並びに租税特別措置法第五十五条(同条第一項及び第九項に規定する特定株式等で政令で定めるものに係る部分を除く。)及び第六十八条の四十三(同条第一項及び第八項に規定する特定株式等で政令で定めるものに係る部分を除く。)の規定の例によらないものとし、医療法人又は医療施設(政令で定めるものを除く。)に係る事業を行う農業協同組合連合会(特定農業協同組合連合会を除く。)が健康保険法(大正十一年法律第七十号)、国民健康保険法(昭和三十三年法律第百九十二号)、船員保険法(昭和十四年法律第七十三号)、国家公務員共済組合法(昭和三十三年法律第百二十八号。防衛庁の職員の給与等に関する法律 (昭和二十七年法律第二百六十六号)第二十二条第一項 においてその例によるものとされる場合を含む。以下本項及び第七十二条の四十九の八第一項ただし書において同じ。)、地方公務員等共済組合法 (昭和三十七年法律第百五十二号)、私立学校教職員共済法 (昭和二十八年法律第二百四十五号)、戦傷病者特別援護法 (昭和三十八年法律第百六十八号)、身体障害者福祉法 (昭和二十四年法律第二百八十三号)、母子保健法(昭和四十年法律第百四十一号)、児童福祉法 若しくは原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律(平成六年法律第百十七号)の規定に基づく療養の給付(健康保険法 、国民健康保険法 、船員保険法 、国家公務員共済組合法 、地方公務員等共済組合法 若しくは私立学校教職員共済法 の規定によつて入院時食事療養費、特定療養費、家族療養費若しくは特別療養費(国民健康保険法第五十四条の三第一項に規定する特別療養費をいう。以下本項において同じ。)を支給することとされる被保険者、組合員若しくは加入者若しくは被扶養者に係る療養のうち当該入院時食事療養費、特定療養費、家族療養費若しくは特別療養費の額の算定に係る当該療養に要する費用の額としてこれらの法律の規定により定める金額に相当する部分(特別療養費に係る当該部分にあつては、当該部分であることにつき総務省令で定めるところにより証明がされたものに限る。)又はこれらの法律の規定によつて訪問看護療養費若しくは家族訪問看護療養費を支給することとされる被保険者、組合員若しくは加入者若しくは被扶養者に係る指定訪問看護を含む。第七十二条の四十九の八第一項ただし書において同じ。)、更生医療の給付、養育医療の給付、育成医療の給付、療育の給付若しくは医療の給付又は生活保護法 の規定に基づく医療扶助のための医療、介護扶助のための介護(同法第十五条の二第一項第一号 に掲げる居宅介護のうち同条第二項 に規定する訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所リハビリテーション若しくは短期入所療養介護又は同条第四項 に規定する施設介護のうち同項 に規定する介護保健施設サービス若しくは介護療養施設サービスに限る。第七十二条の四十九の八第一項ただし書において同じ。)若しくは出産扶助のための助産若しくは精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 (昭和二十五年法律第百二十三号)、結核予防法 (昭和二十六年法律第九十六号)、麻薬及び向精神薬取締法 (昭和二十八年法律第十四号)若しくは感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (平成十年法律第百十四号)の規定に基づく医療若しくは老人保健法 (昭和五十七年法律第八十号)の規定に基づく医療(同法 の規定によつて入院時食事療養費若しくは特定療養費を支給することとされる老人医療受給対象者に係る療養のうち当該入院時食事療養費若しくは特定療養費の額の算定に係る当該療養に要する費用の額として同法 の規定により定める金額に相当する部分又は同法 の規定によつて老人訪問看護療養費を支給することとされる老人医療受給対象者に係る指定老人訪問看護を含む。第七十二条の四十九の八第一項ただし書において同じ。)若しくは介護保険法 (平成九年法律第百二十三号)の規定によつて居宅介護サービス費若しくは居宅支援サービス費(以下本項及び第七十二条の四十九の八第一項ただし書において「居宅介護サービス費等」という。)を支給することとされる被保険者に係る指定居宅サービス(訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所リハビリテーション又は短期入所療養介護に限る。第七十二条の四十九の八第一項ただし書において同じ。)のうち当該居宅介護サービス費等の額の算定に係る当該指定居宅サービスに要する費用の額として同法 の規定により定める金額に相当する部分若しくは同法 の規定によつて施設介護サービス費を支給することとされる被保険者に係る介護保健施設サービス若しくは指定介護療養施設サービスのうち当該施設介護サービス費の額の算定に係る当該介護保健施設サービス若しくは指定介護療養施設サービスに要する費用の額として同法 の規定により定める金額に相当する部分につき支払を受けた金額は、益金の額又は個別帰属益金額に算入せず、また、当該給付又は医療、介護、助産若しくはサービスに係る経費は、損金の額又は個別帰属損金額に算入しない。


 これを最初から最後まで読んで,何を言っているのかを理解できるという人は,世界中にどのぐらいいるのだろうか?

 こんな悪文,誰も読みたくないよね。

 家庭用電化製品を買ってきて,説明書がこんな表記になっていたら,クレームの電話がひっきりなしだろう。

 「美しい日本の文化」がどうのこうのと言っている国会議員のセンセイ方も,少しは日本語を美しく使ってくれ!
[PR]
by nonnbei871234 | 2005-05-24 23:17 | | Comments(0)