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カテゴリ:職場( 669 )

統率

 私が管理職になったのは27歳のとき。部下はほとんど年上という世界で生きてきた。
 50歳代の部下に人生訓を説く必要もないので,年頭訓話・朝礼などを全廃した。報・連・相も全廃
 部下が何をしているかを逐一知る必要もないし,そんなことを把握しようとすると本質を見失う。
 だから,人事と予算だけは握ってきたが,それ以外は全部部下任せという体制をとってきた。
 11年間そのスタイルを貫いて,後任者に引き継いだ。

 今は法人の関連会社の代表取締役社長をしている。
 ここでもそれは貫いている。
 人事と予算だけは絶対に手放さないが,それ以外は全部丸投げ。むしろ,人事・予算以外の件での報・連・相は「厳禁」
 そんな上司に部下はよくついてきてくれている。

 社長なんてのは,空気みたいな存在でいい。そう思っている。

 社長によるパワハラなんて話を聞くと,「統率力」の意味を間違っていると思う。
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by nonnbei871234 | 2016-07-12 22:22 | 職場 | Trackback | Comments(0)

集中講義

 母校で1週間,集中講義をしてきた。

 毎日記述式の小テストをする「スパルタ先輩」として授業を進めてきた。
 学生は記述式の小テストに慣れていない。

 主語と述語の関係を正しく。
 文は短く切って,接続詞でつなぐ。
 他動詞の場合「を」を意識する。
 結論は必ず記載する。

 こんな,国語の指導が必要な答案が多かった。

 11日は最終試験だった。最終試験の問題はあらかじめ考えていたので,学生にはかなり難しかったみたい。

 答案を読んでいると,苦闘した跡がうかがわれる。
 苦闘して,何とかあり得る結論を出している答案なら,単位は与えることにしている。

 ただ,結論を出さないまま「話し合いが大切」とか「教育の大切さを実感した」などという答案だと,単位は出せない。追試になる。集中講義で追試というのは避けたいのだが,この程度の記述で単位は与えられない。

 12日には採点を終了させ,追試該当者に通知する。

 やっぱり思う。頑張れ後輩!
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by nonnbei871234 | 2015-09-12 01:59 | 職場 | Trackback | Comments(0)

たかが280円でも

 昨日郵便局で「速達にすれば,今日中に届きます」と確認したので,速達料金280円を支払って書留を送付した。

 今,確認したら,「配達先休日のため,31日配達予定」との表示が。

 市内郵便で金曜日に差し出して月曜日に届くのに,速達料金を取るその精神が理解できないわ。

 所詮は元お役所だから,信じた私がバカだったということね。
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by nonnbei871234 | 2015-08-29 17:20 | 職場 | Trackback | Comments(0)

打たれ強くなった?

 私は今年の大みそかで40歳の誕生日を迎える。

 以前と比べて「打たれ強くなった」と言われるようになった。
 自分では打たれ強くなったのではなく,ふんぎりをつけることが早くなったのだと思っている。

 嫌なことがあっても,「そんなこと,どうでもいいや」と思えるようになるまでの時間が短くなった。

 管理職というのは,「悪口を言われるのも仕事のうち」のようなところがある。
 だから,悪口・陰口を叩かれているという話はよく聞く。聞いたときは頭にくるが,その冷却期間が短くなったのは確かだ。

 年を重ねるにしたがって「老獪さ」を身に付けつつあるのなら,しめたものだ。
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by nonnbei871234 | 2015-08-24 01:46 | 職場 | Trackback | Comments(2)

久しぶりの暑気払い

 暑気払いという名の飲み会の案内が届いた。
 私は,悪口を言われるのも仕事のうちだと思うので,基本的には飲み会には参加していない。

 去年は久しぶりに参加したのだが,目の前で6年目が2年目を延々と吊し上げていた。
「こういう場で言う話題ではない」と2度に渡って止めたのだが,それでも止めないので,「こんなところに居たくない」として席を立って帰ってきてしまった。
 翌日,6年目が謝りに来たが,その際「まさかあなたが理事だとは知らなかったので」と言っていたな。
 理事だと分かったら止めたとも思われないが。
「酒の席は上司に楯突くことは許容されているけど,部下を吊し上げたらダメだよ。」と諭しておいた。

 今年は不参加の予定だったけど,1年目から「ダシモノに参加してほしい」と要請を受けた。

 実は私はコスプレが好き。コスプレ用にセーラー服を特注したり,エクステしたりウイッグをつけたりしている。カラコンはしないけど。
 悪代官に扮して,町娘の帯を引っ張ったこともあった(町娘は着物の下に白衣を着ているという落ちがついていたけど)。

 今回やる役,私は結構好き。月末が楽しみ♪
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by nonnbei871234 | 2015-08-13 02:19 | 職場 | Trackback | Comments(0)

貧すれば鈍する

 貧困救済の活動をしていると,貧困からの脱出の手をこちらが用意しているのに,それに敢えて抗する方々に出会う。

 どうしてもっと合理的に物事を考えられないのかと思ってきたが,合理的に物事を考えられなくなるんだと,つくづく思う。

 「背に腹は代えられない」という現実の理解が全くできない人が多数いる。
 生活保護なんて受けたら,末代までの恥とかいう人が今でもいるが,そんな末代の恥を考えるより,今日の生活を考える必要があるだろうに。

 世間はあなたを物笑いの種にすることはあっても,あなたに食糧を差しのべてくれるわけではない。
 だったら,そんなものを行動規範になんてしないことだ。
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by nonnbei871234 | 2015-05-22 00:16 | 職場 | Trackback | Comments(0)

23袋の中身

 仕事で市役所に行ったところ,職員会議室に通された。
 部屋の隅には青いバッグが22個と白い風呂敷に包まれた箱が1個。

 旦那が宗教関係者の私にはすぐわかったが,部下は何身が何だか分からなかった。

 会議後「納骨までどのぐらい,あとどのぐらいなんですか?」と雑談で聞いた。
 そうしたら「お分かりでしたか。」と職員に言われた。

 中身は全部骨壺。

 遺族が引き取りを拒否したか,遺族がいない人の骨壺は,当分の間は市が保管する。
 その後,一定期間経過後は合葬される。
 市役所の庁舎内の仮安置所がいっぱいになっているので,仮安置所にいくまでの間の「順番待ち」の骨壺が会議室にあふれていた。

 腐乱状態の遺体の引き取りも市の仕事だから,焼骨になった状態のほうが,市の担当者は「綺麗になった」と思うものとのこと。

 これをビジネスにできないか,真剣に考えている。
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by nonnbei871234 | 2015-04-24 00:44 | 職場 | Trackback | Comments(0)

趣味は仕事?

 職場で,新人に管理職を紹介する文書が作成され,私にも配布された。

 出身高校・出身大学を書く欄があるが,出身高校は空白にしている。
 で,趣味については「野宿」と書いている。←だいたい冗談だと思われる。

 周囲の評価のところには「趣味は仕事と考えないと説明がつかない人です。とにかく仕事が好きな人です。」と書かれていた。

 最近の仕事ぶりを見ていると,趣味は仕事と言われても仕方がないかな。
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by nonnbei871234 | 2015-03-19 01:28 | 職場 | Trackback | Comments(0)

訂正箇所100か所以上

 行政に提出する書類に誤りがあった。

 訂正する字数は軽く100個を超える(エクセルの設定に誤りがあった結果,切り捨てではなく四捨五入した数字を書き込んでしまったという単純ミス)。
 で,全部に訂正印を押してそのまま提出した。
 届出書は,さながら印鑑の試し押し用の下書き用紙状態

 でも,私は行政に提出する書類は「見栄えが悪い」ことを理由とした書き直しを一切しない。

 100箇所訂正があっても,正規の文書なのだから,行政は届出書を受理の拒否はできないはずだ。

 部下は「その根性は見上げたものですね。」などと言っているが,根性がどうのこうのではなく,行政から来る書類に私たちに対する配慮が全くないのだから,私も行政に倣って配慮を全くしないだけのこと。
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by nonnbei871234 | 2015-02-26 02:49 | 職場 | Trackback | Comments(0)

何が上申書だ

某官庁から「この件については上申書を提出してください。」と言われた。
「下付書」とでも書いて出してやろうかと思ったが,さすがにそれではえげつないので,「補正書」と書いて提出した。

そうしたら,官庁から「補正書ではなく上申書で」と電話がかかってきた。

そこで「『訂正書』ではなく,『上申書』の提出を行政指導したその趣旨・内容・責任者の氏名を明らかにした書面の交付を,行政手続法第35条第2項(新3項)の規定に基づいて請求する。」という書面を送付した。

そうしたら,行政指導の書面は交付されず,補正書で受付を完了した書面が届いた。
だったら,最初から受け付けろ。
私が行政に対して「上申する」わけないだろう。
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by nonnbei871234 | 2015-02-03 02:03 | 職場 | Trackback | Comments(0)