兄弟の仲を引き裂く遺言書

兄弟の仲を引き裂く遺言書



 遺言は,自分の死後,資産をどう相続させるかを指定するものであるが,

 どうしようもない不公平な内容を書いておくと,子ども同士の仲を引き裂くことになる。



1,長男には土地と建物を相続させる。

2,二男には土地と建物のローンを相続させる。

3,子どもたちは,これから仲良く協力して過ごせ。



 こんな遺言,よく書いたものである。ちなみに,ローンなどの債務は相続で指定しても,債権者が承諾しなければ,法定相続分で分割帰属されるだけである。



 これで,兄弟仲良くと言われても無理というものである。



 こういう遺言を書かれると,相続債権を持っている第三者にとっても面倒である。



 こんな紛争に巻き込まれ,疲れ果てた1日であった。



 先月から,こんな紛争に巻き込まれる毎日である。



 部下から「お祓いでも行きましょうか。」と誘われてしまった。

 それもありかも。
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by nonnbei871234 | 2008-03-05 23:32 | 職場 | Comments(0)
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