電車通勤をするようになってから,本がまたどっと増えた感じがする。
新幹線の車内販売員のエッセー集である「新幹線ガール」と,えちぜん鉄道の「アテンダント」のエッセー集となる「ローカル線ガールズ」(嶋田郁美著:メティアファクトリー)なんてのも買ってみた。
書いてある内容は,なんてことはないもで,1000円の価値があるかどうかはすこぶる疑問だが,まあ,カラー写真が多く掲載されているので,そのぐらいの値段になるのだろうか?
旦那が買ってあった「アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか」(佐藤唯行著:ダイヤモンド社)
今は「満州『被差別部落』移民」を現在読んでいるが,ちょっと重いのが難点だなー