訓話

3日から新年度が実質的にスタートする。



 入社式などで,お偉方からありがたい訓話を頂く方も結構いるのだろうか?



 うちでは,トップが合理主義者なので,「長い訓話をしても,言われたことを覚えている人はいない。だから短くまとめてちょっと話す。」という主義である。

 私の入職式のときも,「今日からプロだから,お給料に見合ったお仕事をしっかりしてください。」ぐらいの話しかなかったような気がする。

 実にありがたい訓話である。



 私は,今年の入職式に,お迎えする側で参列しなければならない。

 入職式の理事訓話もこう短いので,式の時間は写真撮影をあわせても40分程度しかない。

 参列させられる者にとっても,短い訓話はありがたいものである。



 私の場合,中学校の校長の「校長先生のお話」が超短くて好評だった。

 文化祭の最後の「校長先生の言葉」は「みんなよく頑張った。お疲れ様。終わり」という言葉だけだったような気がする。

 すると,どこからともなく「アンコール」の声が流れ出し,前代未聞の校長先生の言葉のアンコールが実現した。校長は再び登壇して,一言だけ話して降壇していった。校長は中学生から拍手喝さいを受けていた。



 今日,全国で様々な訓話が行われるだろうが,訓話は手短に行ったほうが,聞き手の心に響くだろう。 
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by nonnbei871234 | 2006-04-03 22:40 | 職場 | Comments(0)
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