後出しジャンケン

先日,旦那が神田の古本街で1冊50円程度の本を何冊か買ってきた。時代遅れで,売れる見込みがない本ばかりなのだが,時代遅れが故に読んでいておもしろい。

 88年頃の経済評論本なんて読んでみると,いかにデタラメなことばかりを述べていたのかと,失笑してしまう。実にいいかげんな将来予測である。あんなデタラメばかりの本を定価で買って熟読した読者は,浮かばれまい。

 どうやら,その時代,日本には「清廉潔白な優秀な官僚」がゴロゴロいたらしい。

 清廉潔白な優秀な官僚が,実はノーパンしゃぶしゃぶでの接待を受ける接待大魔王であったことが判明するまで,あと10年ほどかかるんだなー。

 これらの本は,バブル全盛期の頃,日本がいかに狂っていたのかを知る貴重な研究材料になるのかな?



 もし手に入れられたら「1999年人類滅亡」の大予言が書かれている本とか「富士山大爆発」の大予言が書かれている本も,是非とも読んでみたいと思う。

 市立図書館には,理想の家族 花田家の成功秘話みたいな本があったので,是非とも借りてこよう。



 時期が区切られた予言本は後世の笑いものになるし,生きている人の偉人伝は大どんでん返しがあるかもしれない。

 まあ,コミックとして,こういう本を読むのは楽しい。
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by nonnbei871234 | 2005-06-10 23:49 | 時事 | Comments(0)
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