相変わらずだねぇ

千葉県の小学生殺害事件で、被疑者が逮捕された。

既に被疑者の日頃の言動だけでなく、過去の生活歴などまで報道されている。

被疑者は、現段階では捜査機関が犯人である疑いが濃厚であると判断した人物に過ぎない。

当該人物が犯人か否かを判断するのは裁判所で、裁判手続では被告人に対して手続保障の機会が与えられている。

被疑者段階から真犯人扱いする報道を見ながら、(昭和時代よりはましとはいえ)まだまだ人権の意味が解っていないのかなと思う。

一方で、女性による連続殺人事件について、最高裁判所が被告人の上告を棄却した件では、殆ど報道はなかった。
犯人であると確定されたということに重みがないのかな。
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by nonnbei871234 | 2017-04-17 11:46 | Comments(0)
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